約 2,892,371 件
https://w.atwiki.jp/sendai_mtg/pages/205.html
10月9日(日)に開催された五城楼杯 イニストラード・ドラフトパーティは、参加者41名で行われました。 1stドラフトの様子 2ndドラフト、1番ポッドの様子 TOP8プレイヤー シモコウベ ユキヒロ 1stドラフト:青白 (3-0) 神話2枚、レア3枚入っていれば勝てます。 2ndドラフト:青黒 (2-0-1) ゾンビが細くて泣きそうでした。 印象に残ったカード:トカゲ(《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic s Test Subject》) 2ターン目に呼んで3本とれました。 イニストラードでのドラフト戦略:トカゲをピックする オザワ タケシ 1stドラフト:白黒 (3-0) 除去が多めでテキトーに殴るだけ 2ndドラフト:青白タッチ赤 (2-1) 《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》でスペル戻しまくった。 《空翔ける雪花石の天使/Angel of Flight Alabaster》でスピリット戻しまくった。 印象に残ったカード:《護符破りの小悪魔/Charmbreaker Devils》 いろいろがんばってくれた。 イニストラードでのドラフト戦略:特になし。軽くビート? イトウ マサヨシ 1stドラフト:白緑タッチ赤・人間 (2-1) 《肉屋の包丁/Butcher s Cleaver》ゲー 2ndドラフト:赤黒 (3-0) レアゲー 印象に残ったカード:《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》 太ももprpr イニストラードでのドラフト戦略:レアゲー タカノ リク 1stドラフト:白緑タッチ黒 (3-0) 2ndドラフト:白タッチ緑青 (1-0-2) 1勝した後、力尽きた 印象に残ったカード:《宿命の旅人/Doomed Traveler》 良く初手に来た。 イニストラードでのドラフト戦略:むしろ教えて下さい ナガヤマ ソウ 1stドラフト:青緑タッチ白レアデッキ (3-0) 1Bye+相手事故+下当たりのエセ3-0。ラッキーでした 2ndドラフト:赤緑ビート (1-0-2) 普通に強い赤緑が作れた。 印象に残ったカード:《不気味な人形/Creepy Doll》 《神聖なる報い/Divine Reckoning》で残す1体に選択したり、威嚇持ちのクリーチャーをスルーして負けた イニストラードでのドラフト戦略:赤緑は顧問の2、3マナ域が充実してるので安定して強いデッキが作れると思う 緑赤・緑青・緑白をやりたい つまり緑をやりたい ノジ トモユキ 1stドラフト:赤緑ウルフ (2-1) 男は狼男なのよ 2ndドラフト:赤緑ビート (2-0-1) 対戦相手の事故によるEASY-WIN 印象に残ったカード:《噛み傷への興奮/Furor of the Bitten》 1~3マナ域のクロッカーのパワーを底上げして勝利したマッチが多かった イニストラードでのドラフト戦略:折れな心! ムラカミ ユウキ 1stドラフト:白緑 (2-1) 2ndドラフト:青黒 (2-0-1) 印象に残ったカード:《モークラットのバンシー/Morkrut Banshee》 飛んでなかった イニストラードでのドラフト戦略:タヌ、タヌタヌ サイトウ タカノリ 1stドラフト:緑赤タッチ白・狼男 (2-1) レア取りしてただけ 2ndドラフト:白タッチ青 (2-0-1) 軽クリーチャーで撲殺 印象に残ったカード:《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic s Test Subject》 2回殴られてオワタ イニストラードでのドラフト戦略:レア取り TOP8ドラフト 緑青タッチ赤をドラフトしたシモコウベさんが優勝しました。《夜明けのレインジャー/Daybreak Ranger》と《ルーデヴィックの実験材料/Ludevic s Test Subject》が大活躍していました。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2397.html
仮面ライダーオーズ・ラトラーターコンボ(XG7) 種類:Sユニット カテゴリ:ワイルドビースト BP:2000 SP:1/2 必要パワー:3 追加条件:なし CN:なし 特徴:仮面ライダー/男/オーズドライバー テキスト: ※モーフ ※これは毎ターン、可能ならバトルエリア に出る。 ※これはBP3000以上のユニットにアタックされない。 【ライオディアス】 これをラッシュしたとき、自軍捨札を好きな枚数選びゲームから除外してもよい。そうしたとき、選んだ枚数と同じ数だけ相手は自分自身の捨札を選びゲームから除外する。 フレーバーテキスト 光と熱の咆哮が辺りを焼き尽くし、その爪は人の闇を切り裂き払う。 イラストレーター:出月こーじ レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーオーズ/OOO 収録:クロスギャザー ザ・ベストパートナー 自販:パック カード評価 【ライオディアス】でラッシュ時に自分と相手の捨札を除外できる。除外するカードはそれぞれの持ち主が決めるため、仮面ライダーリュウガ(XG6)のような復活効果のあるカードを狙って除外するのは、試合が長引くほど難しくなる。自軍捨札を減らすカードとしては、血祭ドウコクやスーパーアポロガイストと比べてラッシュのしやすさや発動条件で勝る点があり、除外する枚数や種類も任意で決められるので使いやすい。ストレンジベントやマックスビクトリーロボBVの補助となる。 旧弾と完全に同スペック。こちらは地味な効果だが単体で容易に発動可能かつ上記で述べられているような使い方ができるため、サポートカードとしての側面が強い。どちらを採用するかはデッキコンセプトによって変わってくるだろう。 関連カード 仮面ライダーオーズ・ラトラーターコンボ 特徴「仮面ライダー」関連 特徴「男」関連 特徴「オーズドライバー」関連 (モーフ可能なユニット) 仮面ライダーオーズ・タトバコンボ 仮面ライダーオーズ・ガタキリバコンボ 仮面ライダーオーズ・タカキリバ 仮面ライダーオーズ・タカトラーター コメント 相手の捨札除外より自分の捨札除外をメインに考えた方がいいかも。具体的にはストレンジベント。 -- 名無しさん (2011-01-22 00 49 18) せめて相手の捨て札を選べればもっと活用できたんだがな・・・G4やリュウガ(どちらもXG6)とかのメタには決定力が不足してる -- 名無しさん (2011-01-22 01 16 57) 条件変更で出てくるLユニ対策にはなるんじゃない? -- 名無しさん (2011-01-22 02 07 04) デモスト発動を延長できるのもいいね、赤ならダイノガッツあるしアバレッドのクロスもいる。G4やリュウガも十分狙えそう。モーフで発動機会増やせるのもいい。 -- 名無し (2011-01-22 14 38 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/2140.html
『ノストラダムス大予言の秘密』は、高木彬光の著書。1974年に日本文華社から新書版で刊行され、翌年に角川書店から文庫版が刊行された。 【画像】 文庫版のカバー 目次 第一章 ノストラダムスは一九九九年に人類が滅亡するとは予言していない 第二章 ノストラダムスの予言書とはどういう本なのか 第三章 占いと予言とはどう違うか? 私の占い研究歴からの判断 第四章 日本の大予言者I 高島嘉右衛門について 第五章 日本の大予言者II 出口王仁三郎について 第六章 ノストラダムスの予言の的中率は九九パーセントか三五パーセントか 第七章 日本と第二次世界大戦に対するノストラダムスの予言 第八章 ゲーテのパスツール・ショックは史実を無視したデッチアゲである 第九章 奇怪な人魚の解釈は荒唐無稽なデタラメである 第十章 この予言詩の解釈は人によってぜんぜん違っているのだ 第十一章 ノストラダムスは一九九九年以後の恐怖世界を語ってはいない 第十二章 ノストラダムスはこの予言書で三七九七年までの未来を語っていた 第十三章 たとえ地球の滅亡が明日に迫ろうと私は今日林檎の樹の種子を植える 第十四章 一九九九年七月などはもうどうでもいいじゃないか 内容 目次でだいたい分かるであろうが、1973年に刊行され、ベストセラーとなった五島勉の『ノストラダムスの大予言』に対し、その種本の一つであったヘンリー・C・ロバーツのThe Complete Prophecies of Nostradamusを取り寄せて検討し、「1999年人類滅亡説」 を否定するものとなっている。 高木の主要な批判点は、セザールへの手紙に「3797年」への言及があること、詩百篇第1巻49番や第6巻2番といった過去の年代を示していると思われる詩篇が当たっているように見えないことなどにあった。 論争 もともと高木は『ヤングレディ』『宝石』『報知新聞』で五島の見解に対して、かなり早い段階で異を唱えていた(*1)。これに対し、五島も『文藝春秋』1974年4月号に反論を寄せており、この本はそうした流れの中で刊行されたものである。 五島は後に『宇宙人謎の遺産』(祥伝社、1975年)、『ノストラダムスの大予言II』(祥伝社、1979年)で、3797年などについても反論し、『ノストラダムスの大予言・最終解答編』(祥伝社、1998年)でも改めて反論をしている。 評価 山本弘は、肖像画を元に人相判断をしていることなどのおかしさを指摘しつつも、「後半の五島勉批判の部分は実にまとも」「今見るとツッコミが浅いところが気になるが、当時はノストラダムスに関する資料が少なかったから、しかたないだろう」とし、「ノストラダムス・ファン必読の書の一冊と言えるだろう」とも述べている(*2)。 コメント 山本の評価は妥当だろう。 肖像画を元に人相判断をすること自体のおかしさもさることながら、高木はその前提として、ノストラダムスが『予言集』を書き上げる前にアンリ2世に仕えていたという五島の創作を真に受けているため、分析内容がちぐはぐなことになっている。 また、ロバーツの版は底本とするにはあまりにも問題がありすぎる上、中期フランス語や関連する用語の調査が不十分なため (高木はベルギー滞在経験を持つ息子夫婦の力も借りつつ、十分に誠実に訳したのだろうということは伝わってくるが)、その読み方には現在の仏文学者や歴史学者の研究に照らすとまったく支持できないものも多い。 このあたりは当時エドガー・レオニくらいしか信頼できる文献がなかったこと、しかし、それすらも1965年に第2版が出た後、1980年代に再版されるまでは入手困難になっていたであろう時代的制約を考えると、むしろ当時の情報環境において十分誠実に分析されていることの方を評価すべなのだろう。 また、3797年についての指摘など、当時の日本の乏しすぎるノストラダムス情報の中では貴重な指摘をしたのも事実であり、五島がくりかえし反論せざるをえなかった辺りに、そのインパクトを窺うことができる (なお、言うまでもなく、五島の反論はこじつけ解釈の域を出るものではないので、この記事では深入りしない)。 書誌 書名 ノストラダムス大予言の秘密 副題 1999年7月はたして人類は滅亡するか! 著者 高木彬光 版元 日本文華社 出版日 1974年8月9日 注記 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Nosutoradamusu daiyogen no himitsu (traduction/ Le mystère des grandes Prophéties de Nostradamus) Sous-titre 1999nen 7gatsu hatashite jinrui wa metsubou suruka ! (traduction / Est-ce que l’anéantissement de l’humanité aura vraiment lieu au mois de juillet, l’an 1999 ?) Auteur TAKAGI Akimitsu Publication Nihonbunkasha Lieu Tokyo, Japon Date le 9 août 1974 Note 文庫版の書誌 書名 ノストラダムス大予言の秘密 著者 高木彬光 版元 角川書店 出版日 1975年2月20日 注記 角川文庫 外国人研究者向けの暫定的な仏語訳書誌(Bibliographie provisoire) Titre Nosutoradamusu daiyogen no himitsu (traduction/ Le mystère des grandes Prophéties de Nostradamus) Auteur TAKAGI Akimitsu Publication Kadokawa shoten Lieu Tokyo, Japon Date le 20 février 1975 Note Format de poche. 外部リンク ノストラダムス大予言の秘密(Shinsenpou World Blog 2008年4月12日) ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/dq73ds/pages/43.html
ローズバトラー 最強魔法「マダンテ」が魅力的。 他の上級モンスター同様心のドロップ率が1/1024(PS版)なので、はなカワセミといどまじんでスライム石板道場に通った方が早いだろう。 転職条件 ローズバトラーの心 はなカワセミといどまじんをマスター マスターの特典 かっこよさが20アップ 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP +20% +10% -10% +5% +5% -5% - 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 たねバトラー - - - 2 はつがバトラー 20 20 やけつく息 3 つぼみバトラー 25 45 もうどくのきり 4 はなびらバトラー 23 68 ラリホーマ 5 まんかいバトラー 30 98 フバーハ 6 バラのへいし 42 140 あやしいきり 7 バラのせんし 40 180 - 8 キングバトラー 60 240 マダンテ 上位職 マスタークラス + マスタークラス → 上級職 ローズバトラー + フライングデビル → にじくじゃく 転職早見表 ローズバトラー はなカワセミ いどまじん バーサーカー ミミック 赤は上級職、緑は中級職、青は下級職 名前
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2687.html
番外その三 「にっくきむねのにく」 西暦20XX年、ある神姫センターが憎しみの炎に包まれた。 「キャーーーッッ!!」 「エレベーターだ! 下の階に逃げろ!!」 「ダメだ! 全部ふさがれてる!!」 「奴らだ! 奴らの仕業だ!!」 「お願いですマスター!置いていかないで!」 「マスターだけは見逃して! たのっ……キャアアア!!」 人が神姫を恐れ、神姫が人を、神姫が神姫を憎む。砲弾とレーザーの焦熱地獄に残された人々は逃げ惑い、退路を求め先を争う。恐怖が疑念を生み、疑念が新たな抗争の火種を生む。略奪と征服の横行。力ある者が弱者を虐げる、ここはまさに世紀末、現代に目覚めたソドムとゴモラ。人と神姫が手を取り合うべき神姫センターの姿は、もはや失われたかに見えた。 そしてここに、騒ぎの中心となった者がいる。 「……まさか、あんたとこんな形でやりあうとは思ってなかったわ」 「ふふっ、私もです。でも薄々予感はしてましたよ。だってずっと気に入らなかったんですから」 「もうやめて下さい! こんなことしてもなんにもなりませんよ!」 「うるさいッ!! あなたは持ってるからそんな悠長なことを言っていられるんですよ。そんな立派な……」 これは、 「そんな立派な、ムネをねっ!!!」 己に与えられた運命に憤激した者たちの繰り広げちまった、ある晴れた日の馬鹿騒ぎを、できる限り克明に記録したものである。 ※※※ その日は朝から天気が良く、俺はなんだか良いことでもありそうだと神姫センターの入り口をくぐった。 今日は健五のたっての頼みで、新しくなったクレアの力を試す目的で、直也と初菜を誘って遠征をすることにしたのだ。普段試合をしたがらない初菜から珍しくOKサインが出て、不思議なこともあるもんだと俺はなんともなしに考えていた。 丁度、「輝さん、初菜さんってどんな戦い方をするの?」と健五が聞いたので俺は、 「あいつは面倒くさいぞ。本当に気が長くて、面倒くさい」とだけ答えておいた。 「気が長くて、面倒くさい……?」 「ま、行けば分かるんじゃねーのか」 しかし初菜は例によって到着が遅れるらしいので、俺たちは先に神姫センターに向かうことにした、というわけである。 入ってすぐに、あるものが目に付いた。 「おっ、アルトレーネだ」 戦乙女型、アルトレーネ。白を基調とした武装に、青いクリアパーツが映える、なんとも清涼感のある外見の神姫である。中身というか性格が見た目に反しており、個人によって好みの割れるところらしいが、俺はユーザーではないのでその辺の議論はパスさせて頂こう。今日連れて来ているメリエンダとこひる以上に手の掛かる神姫を俺は知らない。 直也と健五も、すぐにアルトレーネの姿が目に入ったようだ。というか、この神姫センターは他に比べてアルトレーネがやけに目立つような気がする。 「マスター、勝ったのです!」 「よぅし、偉いぞエル!」 俺たち以外にも団体の人間がいる。直也が、そのうちの一人らしいストラーフのオーナーを見て鼻の下を伸ばし始めたが、すぐさま側頭部をアッシュにどつかれた。まあ美人だし仕方が……俺も雅にどつかれた。 しかし……、アルトレーネか。俺はなんとなく直也に言った。 「アルトレーネってさ、やっぱデカいよな」 「!?」 メリーが反応したが、俺は理由が分からず、特にこの時気にしなかった。直也は周りの服やら武装やらで着飾った神姫を値踏みするように見て、にやけて言った。 「ああ、そう言われりゃそうだな。……おっ、アークだ。いいねぇ、俺あんくらいのサイズの見ると興奮しちまうわ。男の子の血が騒ぐっつーか」 「……!!」 「おお、分かる分かる。ツヤとか形がいいもんな。エウクランテのとか、毛色が違うが紗羅檀のも好みだな俺的に」 「な……な……!!」 「おおっ、じゃあ同じ会社つながりでイーアネイラとか……」 「ぶぁぁかあああああーーーーーーっ!!!!!」 いきなし耳元で叫ばれたもんだから、鼓膜が悲鳴を上げた上に周りの客がなんだなんだと俺たちを見た。 「んがっ。……なんだよメリー」 「知りませんっ! ほら、早く行きますよ! オトコのコの血が騒いじゃいますからね!」 はあ、この間新しく作ったツクモとモガミの性能を試したいってんだろうか。その意気やよしだ。だが、考えている間にメリーはさっさと一人でぴょんぴょん筐体に向かってしまった。 「なんなんだ、あいつ」 「……アキラ、あんたたちなんの話してたの?」 「え? 武装の話だよ。アルトレーネとかアークのはボリュームあって造形もいいなぁと」 「……聞きようによっちゃ、違う話みたいにも聞こえたけど」 ※※※ さて、バトルであるが、一つ問題があった。 メリーの向かった先を俺たちが追うと、ちょっとしたいざこざが起こっているようだったのだ。 「オラオラぁ! 威勢がいいのは最初だけかぁ!?」 「ひ~ん、やめて下さいですわぁ」 筐体の中で、アークが対戦相手のイーダを執拗に攻撃しているのだ。イーダは武装の前腕部がイカレているようで、その場から離脱することもできずにアークに足蹴にされている。 遠巻きに周りで見ている奴らもいたが、誰も止めに入ろうとしなかった。イーダにしちゃ気の弱そうな奴だと俺は思ったが、今はそれが問題なんではない。戦意の無い相手を攻撃するのは、こと神姫センターにおいては御法度、マナー違反もいいとこだろう。 健五と直也、神姫たちもそう感じたようで、文句の一つでもつけてやろうかと俺が一歩を踏み出した、その時。 「どっせええええーーーーーーいぃ!!!」 筐体の外側を青くて小さいものが素早く駆け上っていったかと思うと、そいつが突然アークに跳び蹴りをお見舞いしたのである。 「ぬおおっ!?」横に吹っ飛んだアークに目もくれず、そいつはイーダに手を貸し、立ち上がらせた。 「ほら、立って下さい」 「あ、ありがとうございます……ですわ」 おお、あれはメリーじゃないか。どこに消えちまったのかと思っていたが、いいとこに出てきてくれた。 しかしアークがすぐさま起き上がる。 「ぐっ……おいお前! 勝手に入って来てなにすんだ!」 「うるさいですよ。ムネの大きい人はおバカなんだって本当なんですね」 「なんだと!?」 よしメリー、その調子だぜ。言ってやれ。 「イーダさぁん、大体あなたもあなたですよぉ。あんなムネが大きいだけの神姫に負けて、悔しいと思わないんですかぁ?」 「えっ……」 ……はて、メリーの目が光を宿しておらず、口調が投げやりというかやさぐれているようなんだが。どういうことだろうね、健五君。「どういうこともなにもないと思うけど」はあ、さいですか。 「あんな玉っころが二つくっついてさえいれば、大抵のことは人間に、特に男性に許してもらえちゃったりするんですよ。不公平だと思いませんか?」 「はあ……」 「そのせいで正当な評価を受けていない神姫だって大勢いるんです。そりゃ貧乳はステータスとかいう言葉もありますけど、使うのはいつだって私たちの苦しみを理解していない人だけで、結局はネタとしてしか扱われないんです! なーにがむっちんプリンですか、しゃらくさいな、笑わせないでくださいってなもんですよ!!」 「あの、わたくし特に胸に不満は……」 「だまらっしゃーい!!」 「へぶっ!?」メリーがイーダに平手打ちをした。ああ、オーナーの人に申し訳ねえだろうが。 「そんなこと言って! あなただって本当は輝きたいって! 変わりたいって思ってるはずなんです!」 「……変わりたい、輝きたい……?」 なんか話がおかしな方向へずれまくっているような気もしたが、そんなものは意に介さない様子でメリーは熱弁をふるいつづける。俺の目がおかしくなければ、さっきまで気弱そうだったイーダの表情が少しずつだが輝き始めている。 「イーダさん、あなたのそのムネをよく見て下さい」 「こ、このパーツがどうかしましたの?」 「あなたはトライク型です。ならばその胸部パーツは、誰よりも速く、優雅に走ることを運命づけられたあなたにとって、むしろ誇るべきものなんですよ」 メリーは己の言葉とは裏腹に、アーマーをつけた胸を張って見せた。先日俺と直也が手を加えて強度を増したものだったが、残念ながら『厚さ』を考慮していなかった。別に薄い方がいいとかそういうのではないが。 「見て下さい私の胸を。清潔感と機能美にあふれ、余計な色香を振りまいてお客様を困らせることはありません。どっかの赤いのとは違うんですよ」 「あたしを引き合いに出すな」 「そうだぞメリーいい加減にしろよな! こいつだってなぁ、言うほど胸はなく……ぐああ! 眉間に箸がぁあ!」 「とにかく、私たちは一刻も早く正当な評価を得なければなりません。そのためになすべきことを、貴女はもう理解できるはずですよね?」 「なすべき……こと……」イーダは自分のオーナーの顔と、相手方のアークの顔を交互に見比べ、やがていっそすがすがしいほどの―――元のイーダらしくサドい顔で、言った。 「……やってやりますわ、メリエンダのお姉さま」 ※※※ それからはもう、阿鼻叫喚であった。 「あーーーーーっはははははは!! 最高ッ、 最高ですわお姉さま! これが、これが自分に正直になるということでしたのね!」 メリーとイーダの二人でアークを目も当てられないほどメタメタにボコったあげく、メリーは筐体の外に向かって宣言したのだ。 「さあ胸が無いと嘆く皆さん、今こそ立ち上がる時です! 私たちを見下す巨乳ども、そして私たちを作った人間たちに見せつけてやろうじゃないですか! 私たちはやれるんだと! 変革の時は今です!」 まるで檀上から演説をする社長か政治家のように、メリーは両手を広げて宣言した。すると、筐体の周りで事態を見守っていた俺たち群衆の間から、神姫が数体飛び出したではないか。 「……わたしも、あっちに行くんです」俺のすぐ隣で騒ぐオーナーから、また一体神姫が離れた。二体、三体。数を続々と増してゆく。そして、それを止めようとするやつも、同じくらいいたのだが、なんなんだこの神姫センターは! 祭りのごとき騒がしさで、あっという間に、あっちこっちで小競り合いが始まる。中には明らかに面白半分で参加するもの、「これで何回目だよ」とかうそぶくものもいる。 当然辺りは大騒ぎで、俺はどこかへ消えてしまったメリーを探そうとするも、直也に両手を引っ張られ、フロアの外へと連れ出された。 いや本当、どうしてこうなった。 ※※※ ……さて、今俺たちは他の客と神姫、それからツクモ・モガミと共に一つ下のフロアまで逃げてきたのだが、状況としてはよろしくない。健五とはぐれた上に、この上は恐らくばっちりソドムっちまっていることだろう。いや、ソドムってるってなんだ。 「お前いいから黙ってろよ」直也につつかれ、口をつぐむ。だって仕方ないじゃないか。俺たちと偶然居合わせて、そのまま下のフロアまで避難することになった神姫と人間全員の視線が、俺に刺さっているのだから。 「直也、これは……」 「ああ、どう見ても『おいお前の神姫だろ、早くなんとかしろよ』って視線だな」 涙が出ちゃう。男の子だけど。 ……それはさておき、逃げてきた人間は全員焦燥しきっている様子だった。自分の神姫に逃げられたか、あるいは攻撃をされたのかは分からんが、とにもかくにもほうほうの体である。よくフィクションであるだろう、何らかの理由で暴走したロボットが人間に反乱を起こすというのが。今はまさにあれと、ゾンビを銃器で倒しつつ脱出を図るゲームの状況を合わせたようなものだ。 「あ、あの……」ん、なんだ。見れば、さっきの団体客の一人、ストラーフのオーナーだった。本当に美人である。あっ、あのアルトレーネのオーナーは彼氏らしい。うらやましいぞこんちくしょう。 「どうかしました?」 「さっきのメリエンダって、あなたの神姫ですよね?」 「……ええ、恥ずかしながら」 「なんだ、それならさっさと止めなさいよ! それでも神姫オーナーなのかアンタは!」 なんだこの口の悪い神姫は。型式が思い出せねえが、「アンタ、レラカムイ型を知らないなんざ、も一度幼稚園かさもなきゃママンの胎内からやり直してきな」 「……ちょっとアンタ、今の聞き捨てならないんだけど。アキラの母様はね……! って」雅は突然、はたと口をつぐんだ。レラカムイとかいう神姫のオーナーらしい女性の顔をまじまじ見つめている。 「あれ、アンタ前にお店で会ったわね」 「え? ……ああっ、そういえば食堂の娘やん。久しぶりやね」 「なんだ雅、知り合いか」 「前にお客としてうちに来たのよ(にゃー様作 消えた犬とカツカレー にて。この場を借りてお礼申し上げます)。あんたは居なかったみたいだから、あたしとあのバカ貧乳で応対したけど。なに? 神姫買い換えたの?」 「買い換えられるならぜひともそうしたいんやけどねぇ」 「コラちょっと鉄子ちゃん」 鉄子さんというらしい。ほほう、ストラーフのオーナーと同じく美人だ。一体彼女らはどういった団体なんだろうか。少し聞いてみた。 「ああ、うちらは同じ大学の仲間なんよ。うちが竹櫛鉄子。で、この子が傘姫、彼が背比ね」 ん、ちょっと待て。背比さん、連れてたはずのアルトレーネがいないんだが。 「ええっと、さっきの騒ぎで行方が分からなくなっちまって」 「すいませんっしたああああああ!」 速攻で土下座した。 まずいな、これが他のオーナーに対しても続くと俺の精神が持たん。 「いや、エルがそんなに簡単にやられるとは思えんし、それにこういう状況も今まで無かったわけじゃなくて……。それはいいとして、どうしてあの子は暴れだしてしまったんやろ」 「ねえアンタ、あいつと『腐れ縁』だとか言ってたでしょ。ちっとは分かんないの」 レラカムイが雅に聞いた。雅はしばし考え込んだ後、もはやこれまでといった素振りでため息をつき、言った。 「……あのね、あのバカ貧乳はうちのスカポンタンマスターがしてた武装の話を、そのね、胸のサイズの話と勘違いしたみたいなのよ」 ……………。 ―――しばし、彼女らに沈黙が降りた。 「……っはあああああ!? なに? そんな理由で暴れてんのあいつは!?」 レラカムイが大声を上げた。俺たちは顔に手を当てて、ため息をつくしかなかった。 「胸の話で暴れるって、どういうことなん?」 「や、あいつはッスね、自分の胸が小さいのを気にしてるっつーか、コンプレックスを抱いてるんです」 「はッ、くっだらないね」 「まったくだなコタマ。そういうのは気にするべきじゃなく、もっと胸を張って自信を……なんだイルミ、え? 俺はやましいことなんて何一つ考えちゃいないぞ。本当だ、別に姫乃のムネがどうとか考えちゃいな……いや姫乃、違うんだ、真に受けないでくれ」 男女間の苦労ってのはどこにでもあるらしい。しかし何故だろう、背比さんを見ていると他人事と思えない。いや、それは置いといてだ、 「じゃあ、目下の問題はどうやってメリーを説得するかってとこだな」 とりあえずは、俺がメリーに謝罪するのが一番いいように見える。だが、上階はすでに大量の神姫に占領されている。そこで、他の誰かの力が必要だということになる。 「じゃあ皆さん、一つ力を貸しちゃくれませんか」 作戦は一つ。全員で上階の神姫を鎮圧する、一大反攻作戦だ。 「早くエル姉を助けにいかなくちゃね。エル姉はその、“大きい”から」背比さんはアルトアイネスも連れていたのだが、聞くところによるとアイネスは彼の神姫ではないらしい。 「貞方の奴はどこ行ったんだ」 「ショウくん、コーヒー買ってくるって言ってまだ帰ってこないんだよ」 「なにあいつ。バカなのか、死ぬのか」 アッシュ、メル、そしてコタマ。俺はその後ろで待機。「しかし、見事に“薄い”神姫がそろっ……あじゃぱッ」直也の一言は、アッシュが顔面に撃ち込んだハンドガン数発で消された。 「たわごとを抜かさないでください。我々はこれからあなた方の尻拭いのために戦場へ送られるのですから」しかし、言葉とは裏腹にアッシュは楽しそうでもあった。 「フフ、なにをおっしゃる。別にこんなお祭り騒ぎはめったに体験できないとか、そんなことはこれっぽっちも考えていませんよ」嬉々としてサブアームのショットガンを排莢しながらアッシュは言った。世の中は、こういった思考の持ち主のせいで戦争がなくならないに違いない。きっとそうだ。 「まあ、自重はしますよ。しかし別に、彼女らを鎮圧してしまっても構わないのでしょう?」 「おいおい、そのセリフは死亡フラグだからやめときなって。ま、そん時になったらアタシが墓碑銘を彫ってやるよ」 「コタマ姉さんたち、喧嘩してる場合じゃないでしょ」 どの程度役に立つかは分からないが、とりあえずはこれが先発隊だ。その後、状況をかんがみて後発の部隊が切り込むことになる。ストラーフのイルミ、俺の雅に加え、その他逃げてきた人々の神姫。背比さんは「大丈夫だって。イルミも、来れば貞方のハナコだってかなり実力あるし、心配しなくていいぞ」と言った。できることなら、俺たちの神姫以外は傷つけずに済ませたい。 さて、俺は俺の仕事を全うするとしよう。上手くすれば終わる。 ―――などと考えていた俺は、甘すぎた。 ※※※ 番外その三 にっくきむねのにく ♯2へ進む
https://w.atwiki.jp/macrossaf/pages/62.html
ゼントラーディ兵士 ゼントラーディ軍の一般兵士。 宇宙服を着ているだけだが身長が10mを超すため、 バトロイドと格闘戦を行っても劣ることはない。(ゲーム内情報より) 性能 チューンpt 18897 HP 900/4000 射撃防御 5/30 格闘防御 7/66 スピード 10/47 ブースト 22/62 バランサー 15/61 旋回 8/51 レーダー性能 20/41 兵装 名称 威力 命中 連射 有効範囲 弾速 リロード 弾数 レーザーマシンピストル 44/57 - 3 18/38 11/31 13/33 118-179 手榴弾 369/487 17/44 1 14/34 15/35 36/56 6-9 ネットガン - - 1 - 5/25 6/26 1-2 仲間を呼ぶ - - 1 - - 20/56 6-9 格闘 202/303 11/36 - - - - - SPA:格闘コンボ 全部で17ヒットのコンボ。 機体特徴 まずもって武装が貧弱であり、オール1という信じられないパイロット能力と相まって このゲーム中、バジュラ(S)とともに最弱機体の名を欲しいままにする。 主武装のマシンピストルは弾数こそ非常に多いが、威力が低いうえに命中が強化出来ず、デフォで低いという状態。 手榴弾はその名の通りの投擲武器。威力はそこそこある爆風付き武器だが、高機動の相手にはさっぱり当たらない。 ネットガンはダメージは無いが、相手を拘束出来る捕縛武器。捕縛された相手は移動や格闘がしばらく出来なくなり、ほぼサンドバッグ。 が、射撃はしっかりと使えるうえに歌は中断出来ない。また、弾数の少なさと命中が強化出来ないと言う欠点もある。 呼んだ仲間は地上をとことこと歩き、たまにピストルを撃つ。何故か弾の形が長く、単発式。 一発攻撃を受ければ消えてしまう上に、呼び出す感覚はデストロイド系より長い(要検証)の為、囮としても難しい。 格闘はバルキリーと遜色ないと書かれているが、初期機体のVF-1Dにすら総合威力で負けている。 ヒット数は6ヒットと多いが、どう見ても威力が低い。腕が射撃武器そのもののデストロイドより低いのは正直ありえない。 と、ここまで否定的に書いてきたが、この機体にしかないネットガンをしっかりと使えば戦う事は可能。 良くも悪くも玄人向きの機体。変形やミサイルに飽きたそこの君。ただの兵隊になって、敵を捕縛しないか? ネットガンて当たったためしがないんだが・・地上戦なら手榴弾がそこそこいける。 -- 名無しさん (2009-03-15 14 38 13) ネットガンは格闘でダウンさせた時に撃つと引っ掛かります。そしてまた格闘して・・・無敵中(起き上がる時)は当たりません。 -- 名無しさん (2009-05-08 13 00 38) 俺は全武装のポイントをそぎとって、格闘の威力と命中と性能パラメータにそそいだ、デストロイドとならそこそこ戦える -- 名無しさん (2009-05-08 15 38 04) 仲間を呼んで出てきた兵士は単発しか撃たんが威力は高い気がするんだよなぁ・・・。 -- 名無しさん (2009-05-08 15 38 52) 気に入らんのがなぜゼントラーディ兵でヌージャデルガーに乗れない!!おかしいだろw -- 名無しさん (2009-07-20 09 18 40) ↑同士よ、自分もそれが不満だった。ゼントラーディ兵は使えばちゃんと能力あがるから今オールMAXだからヌージャデルガーに乗せようとおもったのに・・・w -- 名無しさん (2009-11-05 14 54 34) ネットガンで歌は中断できないと書いているが手榴弾使えば中断できるね -- 新庄雷鳥 (2011-09-17 16 48 31) [ゼントラーディストーリー ヒヨッ子からスターへ](ステータスALL1→99)はすごく達成感がありますよ!! -- 放浪のデストロイド (2011-09-17 18 12 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1812.html
ベントラーベントラー 首都圏民営警察・外星生物警備課 外星人 1938 その他 コメント 『月刊アフタヌーン』にて連載されていた、野村亮馬先生による「のほほんSF」漫画作品。 首都圏民営警察・外星生物警備課 フライゴン:牧原澄子 細身の体形+眼鏡で。すなあらし無効→防護服(苦しいか…)、第3回の「キイイイイ」→ちょうおんぱ、ずつき(第18回より) ルカリオ:市河 雰囲気的に ジーランスorコータス:三田課長 雰囲気なら前者、後者はタバコ好きなので特性しろいけむりで。 外星人 アーマルド:クタム 目の位置+配色から。 クチート:セルマ はがねタイプでポニーテール(少し違うが)、制限回路が外れることによる二面性も。制限回路が外れる事による豹変はメガシンカで再現してもよいかもしれない。 ガラガラ:イマジナリー スケルトン ロトム:東京タワーに寄生した外星人 モロバレル(本体)&ドククラゲ(寄生部分):インディアン マッシュルーム ヨノワールorキングドラ:ウーリャ・ドラグノフ 前者は一つ目から、後者は特性スナイパー必須。 1938 ゴチルゼル:パトリシア・ポート アメリカ出身なのでイッシュ地方のポケモン、宇宙への見解から「てんたいポケモン」を。 ローブシン:アレン ギギギアル:ワイアット その他 プラスル&マイナン:平畑照美&芳美 第4回より。増えた方の照美はプラスル&マイナンの登場の後、約8年後の登場となったエモンガでも。 ガブリアス:薪原墨子 第17回より。↑の澄子と同タイプかつ攻撃的なイメージ。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ペンドラーペンドラーに見えてしまったw -- (名無しさん) 2011-07-29 16 11 30
https://w.atwiki.jp/dq5mon/pages/130.html
覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得LV 覚える特技 習得済み イオナズン 8 ザオリク 習得済み はげしいほのお 11 メラゾーマ 5 ベギラゴン 13 かがやくいき 7 マホカンタ 15 しゃくねつほのお 装備 装備系統:Nタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 デイン 普通に効く ×4/5 メラ・ヒャドバギ・吹雪 メガンテ 効きにくい ×1/3 ギラ・炎 マヌーサ・マホトラマホトーン・ルカニ 効かない ×0 イオ ラリホー・ザキ・メダパニ毒・麻痺・1ターン休み 特定レベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 経験値 初期 3 305 75 147 124 159 71 99 2287 ベギラゴン習得 5 354 85 150 127 163 72 99 45822 マホカンタ習得 7 362 121 153 130 171 75 105 141006 ザオリク習得 8 367 137 157 133 172 79 115 193106 10 376 182 163 138 178 84 131 307283 メラゾーマ習得 11 380 212 165 139 184 85 138 366102 かがやくいき習得 13 388 313 171 147 191 90 152 502122 しゃくねつほのお習得 15 400 380 175 154 200 97 183 704786 20 407 384 179 156 202 98 184 1211445 25 414 388 183 158 204 99 186 1718104 30 421 392 187 160 206 100 188 2224764 35 428 396 191 163 209 102 189 2731423 40 435 400 195 165 211 103 191 3238082 45 442 404 199 167 213 104 193 3744742 50 449 408 203 170 216 106 194 4251401 55 456 412 207 172 218 107 196 4758061 60 463 416 211 174 220 108 198 5264720 65 470 420 215 177 223 110 200 5771379 70 475 433 220 179 227 115 207 6278039 75 481 446 226 182 232 121 215 6784698 80 487 459 232 185 236 127 223 7291357 85 493 472 237 188 241 132 231 7798017 90 499 485 243 191 245 138 239 8304676 95 505 498 249 194 250 144 247 8811336 最終 99 511 511 255 200 255 150 255 9216663 理論上最高値 534 604 255 207 255 156 255 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入 レギュラー使用を前提 主な状況 ヘルバトラーのLv 主人公のLv 備考 加入直後謎の洞窟 B1 Lv3経験値 2287 Lv41経験値 768721(770091) ヘルバトラー撃破で主人公の経験値+1370 ベギラゴン習得 Lv5経験値 45822 Lv41経験値 768721(813626) マホカンタ習得 Lv7経験値 141006 Lv42経験値 849883(908810) ザオリク習得 Lv8経験値 193106 Lv43経験値 938656(960910) メラゾーマ習得 Lv11経験値 366102 Lv45経験値 1132848(1133906) かがやくいき習得 Lv13経験値 502122 Lv46経験値 1229943(1269926) しゃくねつほのお習得 Lv15経験値 704786 Lv48経験値 1424135(1472590) クリア後2開始 Lv16経験値 806117(850522) Lv50経験値 1618326 経験値+56927でヘルバトラーLv17 Lv20経験値 1211445 Lv53経験値 1909613(1979249) 経験値+27460で主人公Lv54 Lv40経験値 3238082 Lv74経験値 3948624(4005886) Lv60経験値 5264720 Lv95経験値 5987634(6032524) 主人公Lv99到達 Lv63経験値 5568716(5608212) Lv99経験値 6376016 経験値+61835でヘルバトラーLv64 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/256 1/1024 1/1024 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤 ミルドラース直前で2匹で襲ってくる。その強さを存分に見せつけてくれる。 クリア後1 ★★★★★ 最速で加入すれば、加入時点から他キャラを圧倒するステータスを誇る。成長傾向も超早熟なので即戦力として抜群。Lv15まで育てれば、吹雪の剣装備で闇トロフィーを狙う一員に。 クリア後2 ★★★★★ とにかく能力・特技・耐性どれを取っても一級品。一般的には本作最強キャラと言われる。高いステータス・耐性と吹雪の剣で帝王戦の有力候補。雑魚戦も灼熱・輝く息に皆殺しの剣と中々。 寸評 Lv15までのステータスの伸びが異常。短期完成型で、Lv15以降は成長値が鈍くなり育てる楽しみは減る。 鉄球は装備できないが、イオナズン、輝く息、灼熱でカバー可能。さらにザオリクも習得。 耐性面では、イオ系や状態異常全般に強いもののキラーマシンやグレイトドラゴンには若干劣る。 しかし、それも優良な装備でかなり補えるためあまり問題ではない。
https://w.atwiki.jp/caresscat/pages/50.html
全国No.405 基本データ 名前 レントラー タイプ でんき 英語名 Luxray 高さ/重さ 1.4m/42.0kg 分類 がんこうポケモン 特性 いかく 全国No. No.405 とうそうしん グループ りくじょう 孵化歩数 5120歩 性別比率 ♂50.0%:♀50.0% 世代 第四世代 努力値 こうげき+3 進化 コリンク→ルクシオ(Lv15)→レントラー(Lv30) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 80 120 79 95 79 70 特徴 ライオンや虎を連想させるような、より動物的で攻撃的なフォルムになり、進化前のルクシオより黒い体毛に覆われた部分が多くなり、「がんこうポケモン」の名の通り、目つきがかなり鋭くなった。その瞳は金色に光る時、壁の向こうに隠れている獲物を見つけることが出来るという。前足の黄色い模様は、コリンクが1本、ルクシオが2本。そして、レントラーに進化すると3本となる。 でんきタイプにしては耐久力がある。 タイプ一致の物理技がかみなりのキバしかない。 キャラクター カンナ(二作目)
https://w.atwiki.jp/yamaharu/pages/86.html
ラトラーの革 ラトラーの皮を剥いで手に入れる。オシャレ! どこから来たかは考えないのが吉。 ラトラー及び成熟ラトラーの撃破で確定ドロップ 青アーマーの作成に5個、青ヘルメットの作成に2個使う 青ヘルメットはリストレーションとタクティカルが付けれる装備の中で一番強いので、人によってはかなり集めている 他の使い道はほぼないのでまだ青装備以上を使うつもりがないなら売ってしまっても構わない レア度 重量 売値 派閥P 重量対単価 コモン 8 675 7 84 ミッション ICA コロレフ オシリス 折れない意志part38個 研究コストpart15個 キケンな化学part51個 コミュニティが君を求めているpart310個 改良型バック開発part25個 失われた知識part16個 宿舎 アップグレード 宿舎のアップグレード1 3個 ジェネレータ インベントリ ワークベンチ - - - - - - - - - プリント ≪アイテム一覧に戻る